なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか

こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。

皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerCypressTestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね!

さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。

その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idclassname といった属性を利用するのが一般的です。

今回はこのロケータについての話を書こうと思います。

クロスブラウザでテキストフィールドの内容をクリアするまでの道のり

初めまして、Autify でソフトウェアエンジニアをしている守屋です。 Autify ではクロスブラウザでの E2E テストを提供するため、Selenium(Webdriver)を採用しています。

Webdriver の動作は W3C によって標準化されており、同じコードでクロスブラウザテストができる…と期待したいところですが、現実には様々な場面で互換性に悩まされます。 今回はその中の 1 つ、「テキストフィールドの値をクリアする」という課題についてお伝えします。

Autify Engineering Blog始めます

こんにちは、Autify(オーティファイ)のバックエンドエンジニア、松浦(Twitter@dblmkt)です。Autifyとは、AIを用いたソフトウェアテストの自動化プラットフォームです。簡単な操作でWebサイトのテストシナリオを作成でき、ChromeやEdgeなどのPCブラウザを始め、iPhoneやAndroid端末など多数のデバイスでのテストを自動で実行できます。さらにAIでWebサイトの変更を追跡することで、シナリオのメンテナンスにかかる手間を大幅に削減できます。 Autifyでは、Webブラウザを使ったテストの自動化を一手に引き受ける立場であるため、テストに関する様々なノウハウがあるとともに、そのシステム構成もユニークなものになっています。このブログでは今後、Autifyの改善を通じて得られた知見を公開していきます。